Grouponでの私の仕事の一つは、会社が優秀な開発者を採用するのを手伝うことでした。そのため、私はGroupon開発チームのスポークスマンとも言えます。主な任務は採用情報を公開し、質問に答えるなどです。先週、私は夏のインターンシップについて相談に来た2人の大学生に返信しました。

私はメールで返信した内容を真剣に振り返り、価値があると思った8つのアドバイスをまとめ、プログラマーを夢見る大学生たちに贈ります。

  • 1. 大学2年生のうちに外部の企業と接触し始めたなら、そのやり方は称賛に値します。多くの大学生は卒業の2ヶ月前(あるいはそれ以降)まで就職活動のことを考えません。たとえインターンシップの機会を得られなくても、頻繁に面接に行き、企業と接触して、良い印象を残すよう努めましょう。

  • 2. 成熟した技術に興味があるなら、まず本を通じて関連する基礎知識を学ぶと良いでしょう。理論的な知識と実践的な練習を組み合わせることが大切です。本の知識は丁寧に編集されており、体系的な学習のポイントを一通り教えてくれます。しかし、本を読むだけでなく、実際に手を動かして練習問題を行う必要があります。例えば、Railsを学びたいなら、『Agile Web Development with Rails』を読めば、1週間で完全なECサイトを開発する方法が学べます。理解よりも実践が先になることもあります(より正確に言えば、実践しなければ理解できないのです)。

  • 3. これについて言いたいのは、新しいプログラミング言語や最先端の技術を教室で教えてくれるのを待ってはいけないということです。学校で開講されているコンピュータ関連の授業の目的は、プログラミングの理論の基礎、いくつかのルール、特別なテーマを学ぶことです。しかし、多くの技術(コード管理、サーバー管理、nginx設定など)やプログラミング言語(学校の授業ではC言語とJAVAしか教えません)は、学校のカリキュラムではカバーされません。しかし会社では、自分のキャリアプランや業務のニーズに応じて、のを絞って新しい技術を学ぶことがよくあります。ですから、将来仕事で成果を上げたいなら、今のうちに授業以外の新しい知識をできるだけ学んでください。

  • 4. 特定のプログラミング言語やフレームワークだけに注目するのではなく、自分の技術スキルを多様化させましょう。『Structure and Interpretation of Computer Programs』(無料でオンライン読書: http://mitpress.mit.edu/sicp/full-text/book/book.html)、『Clean Code』、『The Pragmatic Programmer』などの書籍がおすすめです。

  • 5. 上の項目を読み飛ばしただけなら、もう一度読んだほうがいいでしょう!SICPを読み、ビデオ解説を見てください。そのような訓練は、あなたを優れたプログラマーにしてくれるでしょう。

  • 6. 少なくとも1つはあまり知られていないプログラミング言語を学びましょう。Javaのような主流の言語では学べない多くのことを学べます。私はどちらかというとLispが好きです。『Land of Lisp』という本は素晴らしく、Lispを楽しく学ぶ方法を提供してくれます。

  • 7. 何かプロジェクトに取り組みましょう。非常に有意義で重要なプロジェクトである必要はなく、実践できれば十分です。例えば、最寄りのスターバックスを検索できる小さなソフトウェアを書いたり、学習グループ用の統合管理サイトシステムを開発したり、パズルを解く自動ロボットソフトウェアを開発したりしてみてください。単に実践のための学習として、プロジェクトをネットに公開し、ソースコードをGithubに置きましょう。また、自分の学習の感想をブログに書くのも良いでしょう。そうすれば、あなたのプロジェクトが公になり、将来採用先に良い印象をとえることができます。特に面接の時に役立ちます。同時に、これにより文章力を鍛える機会にもなり、1年ごとに自分の成長を確認することができます。

  • 8. 自分の分野に関連する開発者と積極的に交流しましょう。Googleのおかげで、自分の分野に関連するカンファレンスやイベントを5秒で検索できます。もし会議が見つからなければ、それは時間がかかりすぎるか、組織化が難しいからです。また、ボランティアとしてこれらのカンファレンスに貢献することもできます。例えば、会場探しなどです。そうしたことはそれほど難しくありません。重要なのは時間をかけること、そして自信を持つことです。これらの活動はあなたに良い信用をもたらし、他の人々とつながりを保ち、一緒に働き、共に成長することを可能にします。

  • 最後に言いたいのは、毎年100ドルを本に費やして読み、しっかり練習すれば、あなたは採用先にとって誰よりも優秀な大学生になるでしょう。