たとえプロのプログラマーになりたくなくても、現在の多くの仕事では基本的なテクノロジー知識が必要とされています。
この傾向に同意を示している米国のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」の共同創業者兼CEO、マーク・ザッカーバーグ氏は先日、高校生の将来の進路についていくつかのアドバイスを述べました。
水曜日、ザッカーバーグ氏は米カリフォルニア州レッドウッドシティにあるセコイア高校(Sequoia High School)を突然訪問しました。地元メディアのAlmanac Newsによると、ザッカーバーグ氏は生徒たちに対し、将来の仕事をより安定させたいのであれば、いくつかの分野のテクノロジー知識を身につけるべきだと語りました。
かつてFacebookでインターン経験のあるセコイア高校2年生のロージー・バレンシア(Rosie Valencia)さんは、ザッカーバーグ氏にインタビューする機会を得ました。その中で「なぜ学生にとって科学技術が重要だと思いますか?」という質問がありました。
その日の聴衆は全員10代の若者でしたが、ザッカーバーグ氏はそれでもいくつかのハイレベルなアドバイスを述べました。
ザッカーバーグ氏は「最も簡単な答えは、未来のすべての仕事はテクノロジーに関係するということです」と述べました。また、「経済的な観点から見ると、皆さんが大人になったとき、この世界は今と同じであり、仕事の種類も親世代と変わらないと感じやすいでしょう。しかし、歴史的な発展の観点から見ると、これは明らかに間違っています。世界は進化しており、仕事の種類も変わっています」と語りました。
ザッカーバーグ氏は「将来、より良い就職機会とより良い収入を得たいのであれば、テクノロジーに精通し、基本的なパソコン操作の知識と基本的なプログラミング技術を身につける必要があります。これらの知識が最優先の課題でなくても、将来の選択や抱負を実現する上で極めて重要な役割を果たします」とアドバイスしました。
だから、若者の皆さん、今のうちにプログラミングの知識を少し学んでおくのがいいでしょう。後で履歴書を書くときに役立ちます。
出典:テンセント科技