プログラマーなんて、素人から見ればすでに理解不能な奇妙な生き物なのだから、当然彼らにイキる必要もない。
だからこそ、他のプログラマーにどうイキるかが、とても奥深いテーマなのだ。
1、プログラミング言語
絶対に絶対に絶対に絶対に、自分はJava/C#/C++プログラマーだと言ってはいけない。
できるだけ奇妙な言語を学ぼう。Pythonはすでにありきたりになりつつある。書く分にはまだいいが、イキるのには使えない。
LispとErlangはどちらもイキるのに最適な言語だ。
もちろん、Haskellができると自称すればさらにスゴい。本当にできなくても問題ない。Haskellに関するステータスを投稿するだけでも、イキったことになる。
暇なときにフォーラムでJava/C++の欠点をボロクソに言うのもいい。
しかし、相手が先手を打って奇妙な言語の名前を挙げてきたらどうする?
微笑んでこう言えばいい。「この世のすべての言語はLispとSmalltalkから生まれたことを知っているか?」きっと相手は3秒間固まるだろう。
2、オペレーティングシステム
まず、絶対にWindowsを使ってはいけない。マグルしかWindowsなんて使わない。
Linuxといえば、Ubuntuも少し物足りない。今では多くの人がArchを使っている。
分かっている人なら誰でも知っているが、GentooとLFSこそが本当のイキり最強ツールだ。
自分でコンパイルするとか、そういうイキりは本当に誰にでもできるものではない。
さらに深く行くなら、Lispマシンで仕事をしていれば、ほぼ神に近い。
3、エディタ
IDE撲滅派の一員として、かなりの部分、ただイキっているだけだと認めよう。
プレーンテキストエディタこそが、あなたの最終的な居場所だ。
Vimは標準装備だが、神器と呼べるのはEmacsだけだ。
「OSに偽装したエディタ」という名声は伊達ではない。
もちろん、うまくイキりたいなら、その設定言語であるEmacs Lispも学ぶ必要がある。
4、ブログ
CSDN/ITeye/EOE/cnblogsのような場所で技術ブログを書くのは、確かに人人(Renren)で技術ブログを書くよりずっとマシだ。
しかし知っておくべきは、大物たちはみんな自分自身の個人サイトを持っているということだ。
しかも、共通点として、彼らのサイトはすべて手書きのHTML(CSSなし)で、見た目が非常に醜い。
サイト全体が「ここの記事は全部スゴいから、見た目なんてどうでもいい」という雰囲気を醸し出している。
例えばこれ:http://xahlee.org/index.html。
5、その他
私はコードを書けない人を「マグル」と呼んでいる。君は自分なりの呼び方を持っていてもいい。
Linux/Unixと書いてはいけない。正しくプロフェッショナルな書き方は*nixだ。
手元に技術書を置いてはいけない。どうしても1、2冊飾るなら、自分で印刷したオール英語のマニュアルのようなものにすべきだ。
あるいは、鉛筆で紙にコードを書くのも良い選択だ。
奇妙な習慣を身につけるのもいい。例えば、自分はLisperだと自称して、あちこちに(括弧)を付け加えるとか。
6、イキり上級編
いつもイキっているのもよくない。だから私は、あらゆるプログラマーを瞬殺できるイキり方を探し続けている。
正直に言うと、プログラマーの世界には3種類の人がいる。
大部分はコードを書けないマグルだ。そして次に、プログラマーという集団そのものがいる。
彼らは、プログラマーよりスゴいのは数学をやる人だけだと考えている。
だから、本当にスゴいイキりをしたいなら、フーリエ変換をしっかり学べ。
(ちなみに:LispとPythonを発明した人はどちらも数学者で、高得納(ドナルド・クヌース)大神も数学教授だ。)